競馬ソフト開発体験教室をやってみる。その2。
引き続き、続きです!(競馬ソフト開発体験教室)
レッスン1までやりました。ですので、レッスン2です。
[実際に JV-Data をダウンロードして内容を表示する仕組みを実装していきま す。今回は、細かいことは気にせず、とにかく JV-Data をダウンロードしてみます。 JRA-VAN Data Lab.では競馬ソフトを、過去の全てのデータを保持する「蓄積系ソフト」 と該当週のレース予想に十分なデータのみを保持する「非蓄積系ソフト」の2つに大きく 分類しています。この分類は JRA-VAN Data Lab.対応の競馬ソフトを作成するに上で非常 に重要な点ですので、事前に JRA-VAN SDK に同梱されている「JRA-VAN Data Lab.仕様書」の「3.3 JV-Data 取得方法の概念」の項で確認しておいてください。ちなみに今回から 数回にわたる実装では、「非蓄積系ソフト」のイメージで作成していきます。]
ふむふむ…とりあえず、仕様書は読んでるから後でもよさそう。
突っ走って学びきる。やりきる事が大事だろうな!きっと。
これ、左側の紫の四角が、どこを指しているのか、さっぱり。
流れがあるから、ああ、ここにあるやつね!ってわかるけどさ…。初心者はやるなという事か!そうか!そういう陰謀か。
ボタンを作って、名前をデータ取得。名前も変更。
>JV-Link を用いて競馬データ(JV-Data)を取得するためには、JVInit メソッドによる JV-Link の初期化が必要です。それでは、JVInit メソッドをフォーム起動時に実行する ようにコーディングしてみましょう。まずは、メニューから「表示」→「コード」を選 択します。
意味が、わからない。JV-Linkを毎回初期化しろよ!ってことでいいのかな。
>コードエディタウィンドウが表示されるので、ウィンドウ上部の左のリストボックスか ら「(frmMain イベント)」を、右のリストボックスから「Load」を選択します。する と、コードエディタウィンドウに frmMenu フォームがロードされたときに自動的に呼 び出されるメソッド「frmMenu_Load」が追加されます。
お、おう。追加されたよ…。
追加してね。って書いてあったから追加したけど、どう見ても違う気がするんだけど…。
書き換えていいのかなぁ。
>さて、いよいよ「データ取得」ボタンクリック時のコーディングです。「データ取得」 ボタンをダブルクリックすると、コードエディタウィンドウにこのボタンがクリックさ れた時に実行されるメソッド「btnGetJVData_Click」が追加されます。
いや、もうね…いきなりとぶなだし。
上で習ったことは、実践しろよ?というお達しなんだと思う。これでいいんだよね?
Private Sub btnGetJVData_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles btnGetJVData.Click
エラーになるんだが。なんでだ?まぁまぁ、進んでみよう。とりあえず、Handlesの空白?が悪いみたい。pdfからコピーしているからなのかなぁ。
デバックしている時間にコーヒーいれてたら、できてた。俺も早く「うわ~デバックに数時間かかるよ~」なんて言ってみたい。そんな玄人になる前に転職しそうだが(苦笑)
そもそも、ターゲット使ってるから、ファイルあるやん!って事に気が付いた15の夜。
練習練習!楽しいな。さぁ、レッスン3だ。
>(ア) フォームにテキスト表示エリア(RichTextBox)を追加します。
リッチテキストのリッチって豊かなテキストって事か。ほうほう。こいつにも名前をつけてやるってことだな。だんだん、わかってきたぞ。明日になったら忘れていそうだが。
ダウンロードするものが、ただの文字列だから、それを制御するやつ、つくっておいたぜ。いれてくれ。という指示に従った。
>レース詳細情報の一部をリッチテキストボックスに表示するように「データ取得」ボタ ンクリック時の処理を修正しましょう(灰色部分は前回コーディング済)
これだけみて、わかれっていう人がいたら、天才のように思えるが。
プロのSEの方々は、こういったのを頭の中に理解しながらやっているわけですか…すごい。本当に、すごい。すごすぎて頭が上がらない。仕様書読めば、好き勝手取り込めそうだな。ふむふむ。次だ、次。
レッスン4は、特段なく…。次いこ…。とりあえず、ここまでだな。仕事の続きをせねば。
レッスン1までやりました。ですので、レッスン2です。
[実際に JV-Data をダウンロードして内容を表示する仕組みを実装していきま す。今回は、細かいことは気にせず、とにかく JV-Data をダウンロードしてみます。 JRA-VAN Data Lab.では競馬ソフトを、過去の全てのデータを保持する「蓄積系ソフト」 と該当週のレース予想に十分なデータのみを保持する「非蓄積系ソフト」の2つに大きく 分類しています。この分類は JRA-VAN Data Lab.対応の競馬ソフトを作成するに上で非常 に重要な点ですので、事前に JRA-VAN SDK に同梱されている「JRA-VAN Data Lab.仕様書」の「3.3 JV-Data 取得方法の概念」の項で確認しておいてください。ちなみに今回から 数回にわたる実装では、「非蓄積系ソフト」のイメージで作成していきます。]
ふむふむ…とりあえず、仕様書は読んでるから後でもよさそう。
突っ走って学びきる。やりきる事が大事だろうな!きっと。
これ、左側の紫の四角が、どこを指しているのか、さっぱり。
流れがあるから、ああ、ここにあるやつね!ってわかるけどさ…。初心者はやるなという事か!そうか!そういう陰謀か。
ボタンを作って、名前をデータ取得。名前も変更。
>JV-Link を用いて競馬データ(JV-Data)を取得するためには、JVInit メソッドによる JV-Link の初期化が必要です。それでは、JVInit メソッドをフォーム起動時に実行する ようにコーディングしてみましょう。まずは、メニューから「表示」→「コード」を選 択します。
意味が、わからない。JV-Linkを毎回初期化しろよ!ってことでいいのかな。
>コードエディタウィンドウが表示されるので、ウィンドウ上部の左のリストボックスか ら「(frmMain イベント)」を、右のリストボックスから「Load」を選択します。する と、コードエディタウィンドウに frmMenu フォームがロードされたときに自動的に呼 び出されるメソッド「frmMenu_Load」が追加されます。
お、おう。追加されたよ…。
追加してね。って書いてあったから追加したけど、どう見ても違う気がするんだけど…。
書き換えていいのかなぁ。
>さて、いよいよ「データ取得」ボタンクリック時のコーディングです。「データ取得」 ボタンをダブルクリックすると、コードエディタウィンドウにこのボタンがクリックさ れた時に実行されるメソッド「btnGetJVData_Click」が追加されます。
いや、もうね…いきなりとぶなだし。
上で習ったことは、実践しろよ?というお達しなんだと思う。これでいいんだよね?
Private Sub btnGetJVData_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles btnGetJVData.Click
エラーになるんだが。なんでだ?まぁまぁ、進んでみよう。とりあえず、Handlesの空白?が悪いみたい。pdfからコピーしているからなのかなぁ。
デバックしている時間にコーヒーいれてたら、できてた。俺も早く「うわ~デバックに数時間かかるよ~」なんて言ってみたい。そんな玄人になる前に転職しそうだが(苦笑)
そもそも、ターゲット使ってるから、ファイルあるやん!って事に気が付いた15の夜。
練習練習!楽しいな。さぁ、レッスン3だ。
>(ア) フォームにテキスト表示エリア(RichTextBox)を追加します。
リッチテキストのリッチって豊かなテキストって事か。ほうほう。こいつにも名前をつけてやるってことだな。だんだん、わかってきたぞ。明日になったら忘れていそうだが。
ダウンロードするものが、ただの文字列だから、それを制御するやつ、つくっておいたぜ。いれてくれ。という指示に従った。
>レース詳細情報の一部をリッチテキストボックスに表示するように「データ取得」ボタ ンクリック時の処理を修正しましょう(灰色部分は前回コーディング済)
これだけみて、わかれっていう人がいたら、天才のように思えるが。
プロのSEの方々は、こういったのを頭の中に理解しながらやっているわけですか…すごい。本当に、すごい。すごすぎて頭が上がらない。仕様書読めば、好き勝手取り込めそうだな。ふむふむ。次だ、次。
レッスン4は、特段なく…。次いこ…。とりあえず、ここまでだな。仕事の続きをせねば。