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TOWERLANDS(タワーキングダム)。8月8日クラン戦。

TOWERLANDS(タワーキングダム)というゲーム。いわゆる、タワーディフェンス。 クラン戦がありました。 ☆1と☆2と☆3の箇所があるわけですが、14とか16とか安定して回れないので基本的にスルーしています。負けそうになったらアプリ強制終了すればいいよ~なんて声もありましたけ...

2020年8月11日火曜日

TOWERLANDS(タワーキングダム)。8月8日クラン戦。


TOWERLANDS(タワーキングダム)というゲーム。いわゆる、タワーディフェンス。
クラン戦がありました。
☆1と☆2と☆3の箇所があるわけですが、14とか16とか安定して回れないので基本的にスルーしています。負けそうになったらアプリ強制終了すればいいよ~なんて声もありましたけど、面倒なので(苦笑)
7・8・9は、PTに縛りがあるマップ。
最初に8を適当に攻めるのですが、クランの方の意見を読んでいたら30回分ぐらい差があれば、いいんじゃないかな?という意見でしたので。
保有した場合の星の報酬にもう少し差をつけるべきではないかなーとは思っています。そうでもしないと、ライト層が飽きるのでは?
安定して回れないので、13のマップをだらだら回っていました。70回分ですね。
14・16は回れないので(苦笑)すごいなーとぼーっと見てました。
1時間ちょいで、1200ポイント近く増やせるのか…どのタイミングで星の100は追加されているのだろうか。最後なのか。面倒でwikiすら探していない(苦笑)運営は、単純に力の差とユーザーの参加する時間の差で、勝負にならないというこの構図どうにかしないと。

日本のトップクランでも、50000ちょいだったはずなので、対戦の振り分けがそもそもつらい。課金でどうこうできる差でもないかなぁ。とは、感じます。
お疲れ様でした。

今は、810になったけど、ボスが倒せなくて足踏み中。1000までは、だらだらやりたいなぁ。終わり。

2020年5月17日日曜日

競馬ソフト開発体験教室をやってみる。その2。


引き続き、続きです!(競馬ソフト開発体験教室)
レッスン1までやりました。ですので、レッスン2です。
[実際に JV-Data をダウンロードして内容を表示する仕組みを実装していきま す。今回は、細かいことは気にせず、とにかく JV-Data をダウンロードしてみます。 JRA-VAN Data Lab.では競馬ソフトを、過去の全てのデータを保持する「蓄積系ソフト」 と該当週のレース予想に十分なデータのみを保持する「非蓄積系ソフト」の2つに大きく 分類しています。この分類は JRA-VAN Data Lab.対応の競馬ソフトを作成するに上で非常 に重要な点ですので、事前に JRA-VAN SDK に同梱されている「JRA-VAN Data Lab.仕様書」の「3.3 JV-Data 取得方法の概念」の項で確認しておいてください。ちなみに今回から 数回にわたる実装では、「非蓄積系ソフト」のイメージで作成していきます。]
ふむふむ…とりあえず、仕様書は読んでるから後でもよさそう。
突っ走って学びきる。やりきる事が大事だろうな!きっと。
これ、左側の紫の四角が、どこを指しているのか、さっぱり。
流れがあるから、ああ、ここにあるやつね!ってわかるけどさ…。初心者はやるなという事か!そうか!そういう陰謀か。
ボタンを作って、名前をデータ取得。名前も変更。

>JV-Link を用いて競馬データ(JV-Data)を取得するためには、JVInit メソッドによる JV-Link の初期化が必要です。それでは、JVInit メソッドをフォーム起動時に実行する ようにコーディングしてみましょう。まずは、メニューから「表示」→「コード」を選 択します。
意味が、わからない。JV-Linkを毎回初期化しろよ!ってことでいいのかな。
>コードエディタウィンドウが表示されるので、ウィンドウ上部の左のリストボックスか ら「(frmMain イベント)」を、右のリストボックスから「Load」を選択します。する と、コードエディタウィンドウに frmMenu フォームがロードされたときに自動的に呼 び出されるメソッド「frmMenu_Load」が追加されます。
お、おう。追加されたよ…。

追加してね。って書いてあったから追加したけど、どう見ても違う気がするんだけど…。
書き換えていいのかなぁ。
>さて、いよいよ「データ取得」ボタンクリック時のコーディングです。「データ取得」 ボタンをダブルクリックすると、コードエディタウィンドウにこのボタンがクリックさ れた時に実行されるメソッド「btnGetJVData_Click」が追加されます。
いや、もうね…いきなりとぶなだし。
上で習ったことは、実践しろよ?というお達しなんだと思う。これでいいんだよね?
Private Sub btnGetJVData_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles btnGetJVData.Click
エラーになるんだが。なんでだ?まぁまぁ、進んでみよう。とりあえず、Handlesの空白?が悪いみたい。pdfからコピーしているからなのかなぁ。
デバックしている時間にコーヒーいれてたら、できてた。俺も早く「うわ~デバックに数時間かかるよ~」なんて言ってみたい。そんな玄人になる前に転職しそうだが(苦笑)
そもそも、ターゲット使ってるから、ファイルあるやん!って事に気が付いた15の夜。
練習練習!楽しいな。さぁ、レッスン3だ。

>(ア) フォームにテキスト表示エリア(RichTextBox)を追加します。
リッチテキストのリッチって豊かなテキストって事か。ほうほう。こいつにも名前をつけてやるってことだな。だんだん、わかってきたぞ。明日になったら忘れていそうだが。
ダウンロードするものが、ただの文字列だから、それを制御するやつ、つくっておいたぜ。いれてくれ。という指示に従った。
>レース詳細情報の一部をリッチテキストボックスに表示するように「データ取得」ボタ ンクリック時の処理を修正しましょう(灰色部分は前回コーディング済)
これだけみて、わかれっていう人がいたら、天才のように思えるが。
プロのSEの方々は、こういったのを頭の中に理解しながらやっているわけですか…すごい。本当に、すごい。すごすぎて頭が上がらない。仕様書読めば、好き勝手取り込めそうだな。ふむふむ。次だ、次。
レッスン4は、特段なく…。次いこ…。とりあえず、ここまでだな。仕事の続きをせねば。

競馬ソフト開発体験教室をやってみる。その1。


どうやら、visual studioを導入したのはいいのだが、正しくなかったようだ。
何が正しいの正しくないのかわからないが、今日は一日中勉強していた。小学生には、笑われるレベルだろう(苦笑)。C++で組もうとすると、フレームワーク?何かのファイルが欠損しているようで、テキストボックスとか作れない。なんだよ、これ。UIまで進めるのに、なんだよこれ!!という怒りながら。
仕方ないからVB?とかいうやつやってます。笑われたけど、笑われることになれすぎて、恥ずかしいとすら思わない。けど、怒れる。

 VBのバージョンが違うだけで、こんなに違うのですね!という驚きから始まった。
JRA-VAN(pdf)を読んでいけばできるだろう。とか、簡単に考えていた自分を殴りたい。
新しいプロジェクトを立ち上げるところから、いきなり悩んだ。本当に、悩んだ。もう、悩みすぎて2時間ぐらいカチカチやってたと思うぐらい悩んだ。
新しいプロジェクトを構成。
フレームワークってなに?とか、検索してもちんぷんかんぷん。
とりあえず、最新でいけばいいんだよね?ね?ね?状態。
ここから、地獄。よくわからなくて地獄。本当に、地獄。ご飯を食べるのも忘れてのめりこむ。
>ツールボックスのコンテナー上で右クリックしてポップアップメニューを表示し、 「アイテムの選択」を選択します。
ツールボックスって何?から、探すのが大変だった。表示から出るよ!初心者が、やるんじゃねーよ、ボケが。って言われそうだけどさ。
ここまでいくのに、何時間かかったか!まず開発環境を整える。という所から躓いた結果がこれだ。誰に聞いても「そんなことはない」の一点張り。もうね…もうね…新しいパソコン買った方が早かったよ!
ここまではできたんだよ。ここまでは。こんな小さいことかもしれないけど、感動してるよ。わくわくしてる(爆笑)

そして、ここから、レッスン1(レッスン1)。
まだ、レッスン1。0に1を足した1。
>サービスキーを入力する仕組みを用意する。
ほう。
ここから。
どうすれば、こうなる?what?って感じで。
おそらく「三つ用意しろ。いいか、書かないが、三つ用意するんだ」的な解釈する人もいるんですよ。私みたいに。そしたらさ…
「ここへ入力」をクリックしたらこうなるやん!!なんやねん、それ!!
なんて打つんだっけかなぁ~と思ってたら、&CのCを小文字にしちゃったよ!ああ、やばい!というパニック。とりあえず、進んで駄目だったら戻るか!という適当さ加減を発揮しながら前に進むよ。すらすら読みながら…。
ちょっとした、感動。
今の小学生、中学生が、こういった物に触れられて好きなようにいじれて楽しめるのは、うらやましいです。中卒の私が言うので間違いないです。
ここまで、楽しめました!レッスン1、終了。
で、どうやって、これ閉じるの?ねぇ?閉じ方。教えてよ…。ええ…困る…。

レッスン2に行く前に、ご飯だ。ご飯。
楽しい。

2020年5月16日土曜日

visualstudioの導入について


「いきなり登る山が、富士山のようですね」
という状態の超初心者です。自分の練習用に、学んでいます。

JRA-VAN Data Lab.を読んでいたら、開発キットを入れても、動かす機械がないと駄目という事だそうなので、Microsoft Visual C++等々を導入しなければなりません。
なかなか大変だけど、楽しみ。

Visual Studio Community 2019
という所から、進めていくと…できるらしい。
手順を読もうと思ったら英語のページに飛ばされたわけでして…。
どうにかなるのだろうか。
いくつかの点を設定があるということで…。不安やん…。
どれを導入すればいいんですかね…。
デスクトップだけを選択して色々とかちゃかちゃと…。

完成。再起動した方が良いようなので、取り組みます。

2020年5月12日火曜日

始まり。


今日は、5月12日です。ただいまの時刻21時44分。
「何かを始めるには手を動かしてみるのが一番(ただし、俺には追いつけない)」という人をお見かけしたので、その例に倣ってみようかと思います。
目的から考えてみます。
転職したいです。ブログの通りです。転職するには学習意欲があるという事を証明しなければなりません。となると…未知の範囲である箇所を学ぶのが早そうです。という事で、パソコンの作業をしてみる事にしました。ど素人です。社畜ですが、仕事が片付けば会社での作業という名の時間を少し作れそうです。
jra-vanから行くことにしようと思います(競馬ソフト開発 よくある質問)。
SDKが何の略かも知らないのですが(software development kit)、とりあえず、ここから始めればよさそうです。

ソフト開発サポートから、コツコツと学んでやっていけば良いという事は、よくわかりました。用語が多くちんぷんかんぷんです。マニュアルがpdfであるようなので、全て読み込んでみたいと思います。読んだまま寝てしまいそうだ…。

2020年5月10日日曜日

Twitterで見かけた競馬の確率について


あんぽんたんな私は、まだまだ勉強中。
はるか遠い昔、期待値の概念が全く理解できなかった私です(苦笑)

6の目が100円勝負だけ600回繰り返す。
100円*600回=60000円。
1/6*600=100回当たるという事に収束されていく。
1200円の配当に、100回で、12万。投資6万円で12万円回収。
収支6万円で回収率200%。

5の目と6の目で600回繰り返す。
200円*600回=120000円。
1/6*600=100回当たるという事。
1/6*600=100回当たるという事。
それぞれ収束していく。600回の中で、200回的中する。
1200円の配当に、100回で、12万。
900円の配当に、100回で、9万。
収支9万円で回収率175%。

ほうほう。
これを、競馬でも実践していくと回収率が高くなるので、良い結果になるという事ですね。やっと理解した(遠い目)

名古屋で転職したい私の世間調査。


パソコンの練習をしようと思いながら…
現実を見直さなければならない。
アベノミクス6年の実績から、色々と考えてみる事にしたい。
・選挙公約ページから画像を拝借(自民党の公約ページ)。
大学を卒業した方々が多くいる市場に、自分自身を置くことになる。フレッシュな人材、頭の良い人材が、転職では溢れている事になる。つらい…。

・実数。
97.6%という数字は、「就職を最後(3月31日)まで希望し続けて、就職した人のパーセント」という事だそうなので、実態とは離れている数値だと思われる。
昨年と、今年の実数(学校基本調査)。合っているのだろうか。
政府が発表している実数を見る方が、現実的だと思われるので、そこから。
卒業した人数は、ここ二年で113万人。正規の職員等が85万人(74.6%)。
一時的な仕事に就いた方々も含めると86万人(76.1%)いるという事になる。
多いなぁ。

これから、私は、どこに向かっていけば良いのであろうか。はぁ。頑張ろう。